今日は我が家の図書室の本棚を片付けますよ~!!
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基本の、「全部出す」。
不要なモノだけピックアップしようとすると、
大して片付きません。
面倒でも一旦全部出しましょう。
そして、「分ける」
分け方は自由です。が、
「いる/いらない」の2択だけだと
あまり片付かないので
4つを目安に分けましょう♪
今回は
・捨てる
・もう一度読んでから手放す
・夜寝る前に読む
・別の本棚にしまう
・元に戻す
の山に分けられましたよ。
毎日見てても風景になっていたので、
再読したいものも出てきて嬉しいです♪
これも、全部出して見渡して、
本としっかり向き合ったからこその発見です。
そして、それぞれの場所に戻します。
基本、物にはすべて住所(=置き場所)を作りますが、
やがて出ていくものは、仮置きでOK!
久々に見直したら、表紙の好きな本がいくつかあったので、
ディスプレイして時々入れ替えることにしました。
見慣れると馴染んで
風景になってしまう収納。
たまには全部出して見直すと、
新しい刺激がもらえるかもしれません。
そして一番大事なのが、「時間の見積もり」
このブログの冒頭のように、
「今日の片付けは予定の〇〇分で出来るかな?」
と見積もりをすることが大切。
2か所やりたくっても、無理そうなときは
1か所諦めるのが肝心ですよ♪