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絵本のカバーは外す!&無印を使った奥行の深い押し入れ収納

福岡・佐賀・熊本・大分・山口・オンラインで

片づけ・収納のアドバイスをしている

久留米のライフオーガナイザー 2児の母 伊藤 牧です

 

 

収納を扱った方のブログをみると、美しい収納をされてるかたが多いですね。

半透明の衣装ケースは中が透けないように工夫したり、テプラをちゃんとしたり。

 

うち、全然そんなんじゃないんです。

そんな収納ですけど、よかったらみていってください♪

 

 

クリスマスツリーを出したので、その過程を撮影してみました

 

まず押入れを開けます

おもちゃの付属品や絵本のカバーは衣装ケース1つにまとめて押し入れに入れています

子供たちの季節外の服が衣装ケースに入っています。

 

数年前まで衣装ケースを

 

『プラスチックだから』

 

という理由で毛嫌いしており、殆ど持っていませんでした。

しかし、便利さを知ってしまい、現在増殖中

 

 

ラベリングはマスキングテープに手書き。お手軽♪

 

 

無印のタグが付いたままなのは、次に同じものを買いに行く時にこれをはがして持っていこ~♪との思惑

(右下のタグだけないのは、まさに買い足しの時に使ったから)

 

 

押し入れの中って、あんまり美しくなくても全く気にならないんですよね。

機能的であればヨイ、という・・・

 

これも今後、うっとりするような収納がしたくなる時が来るのでしょうか?

 

(・・・来なそう。とっても。めったに開けないし、閉めちゃえば見えないから平気。

 

あ、でも『美しい衣装ケース収納のつくり方』の見本に引き出しごとに違う目隠しを作って、実際に試したりとか楽しそう♪ 

 

 

実行したらまたご報告しますね)

 

 

右上のサイズが合ってない衣装ケースはおもちゃの付属品や、子供用の本のブックカバーの保管場所

 

 

ブックカバーがついていると子供たちが本を読みにくいらしいので、買ったらすぐに取ってしまい、ふわっと収納。

 

そしてお譲りするときにカバーをつけて渡す、という流れ

 

ちなみにこの収納ケースの引き出しは息子2人のベビーバス代わりに使用したところ、ヒビが入りました。でも気にせず使っておりますっ

 

 

あとはこれから履く子供靴と、防虫剤が上に載っていますね

 

 

 

衣装ケースをヒョイヒョイーっとどけて

その後ろあるクリスマスツリーの箱を引っ張り出しました

 

衣装ケースは軽いので、奥のものが取り出しやすくてらくちんです♪

 

オーナメントは天袋に入っているのでまた記事にしますね

 

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