鉛筆削りを買いました
案の定、削りカスの量産がはじまっております
そうね・・しかたないよね・・楽しいもんね・・程々にお願いしますよ(^_^;)
今までは手のひらサイズの鉛筆削りを使っていたけど、やっぱり大きい鉛筆削りで削ったものは書きやすい!
今回、鉛筆削りを机に固定するための部品がついていました
今は使わないけどこの先使うかもしれない、こういう「何か」の専用の部品、お客様宅でも沢山発掘されます
たいていそのままポンとしまってあるので時間が経つと何がなんの部品だったのか?とわからなくなってしまい・・・
お客様も「これは捨てていいものなのか、取っておいた方がいいものなのか??」と悩む・・・
「今まで忘れていたくらいだから今後も使いません。手離しましょう、収納場所の無駄です!」
というセリフは、今のところ言ったことがありません
(今後言うようなシチュエーションもあるのかな?想像できないけど)
そんな時はお客様の考えがまとまるよう、思考の整理のお手伝い
細かいものも1つ1つにも向き合って考えをまとめると、
その時は時間がかかっても段々とご自身の判断基準が出来上がってきてその後の片づけがどんどんスピードアップ!
そして片付けが楽しくなってきて、片づけスイッチがONに。
そうなるとお一人でもどんどん前に進められる方がほとんどです
お家まるごと一緒に片付ければ早く・楽にゴールにたどり着くけどお金だってかかります。
どこを一緒に片づけたら、どれだけお土産(片づけスイッチや、考え方、今後の作業のしやすさ)を渡せるかのバランスを考えながらプランニングしています
せっかくついてる無料メールフォローもどんどん活用して欲しいです!
現在モニター様宅をまわって作業をさせていただいていますが、ご依頼の場所の他に
「ここを一緒に片付けて思考の整理をしておけば、モニター終了後の1人での片づけに絶対役にたつ!」
という場所の作業も提案しています。
慣れてしまってさほどストレスを自覚されていない・だけど
客観的にみて問題な箇所があるものです
さてさて、うちの鉛筆削りの部品ですが、
マスキングテープで何の部品なのか分かるようにして
「何かの専用のもの」を集めた部品箱へ
「後でやろう」と思うとすぐぐちゃぐちゃになるので、家に入ってきたら即!処理します
しかし、付属部品って溜まりますな~
トイレットペーパーの芯を捨てない人 対策
私の提案する片付けでは、「すべてのモノに住所をつくる」ことを提案しています。
今回の部品もそうだし、トイレットペーパーの芯も例外ではありません。ゴミならゴミ箱に。工作用なら工作用の収納スペースを作ります。
福岡久留米で片付け家事代行整理収納アドバイス とりのくらし