ワッシャーッッ
となっております
只今おもちゃの整理中
全部出して、
大切な物から子供たちに
選んでいってもらいます
6歳の兄氏は
いる/いらないがはっきりしているし
慣れているのでサクサクと終了
兄の真似をしたくて
周りをウロウロしていた弟氏も、
自分の番が来たので張り切っています
判断しなきゃならないものが多すぎて、
4歳の彼は最後まで集中力が続きませんでした
それでも大切な順に選びとってもらい、
頃合いをみて
「あとはお友達にあげたり処分しようね」
と声をかけると素直に「うん。」と。
以前は途中で飽きて「全部いる~\(^o^)」と、
全ておもちゃ箱に戻してしまった彼(;´Д`)
成長しました!
↓さよならすることになったおもちゃたち
(途中で「あ!これはダメ!!」と戻ったのも少しアリ)
毎回子供たちに「いらない」と
判断されてきたおもちゃも入っています
「いやいやいやこれは・・・
○○さんにもらったものだから
もうちょっと取っておこうか??」
なんて、親が勝手に戻していたものです
選別を繰り返すうちに、
親も気持ちの整理がついてきました
さ、あとは私のお楽しみ、模様替えだ♪
↑これから細か〜い報告が続きますので
全体像把握のため
before画像を貼っておきます
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